もんたにすた 〜フツーのオトナ女子の登山あれこれ〜

登山ログや山ギア使用感などあれこれ書いてます

岩樋山&道後山 里山の秋

広島県庄原市にある道後山は、日本三百名山のひとつです。標高1268メートル、お隣の岩樋山と一緒に登って、秋の気配を楽しんできました。

 

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月見ヶ丘駐車場に車を停め、その駐車場から続く登山口へ。

月見ヶ丘駐車場は、よく整備された駐車場、水洗トイレがあり、頼もしい場所です。

が、ここに来るまで離合できない細い山道をクルマで上がってくる必要あり、ちょっと気を使います(苦笑)

お昼近く(11:30頃)まで登山のために上がって来るクルマがいるので、帰りは昼過ぎにしましょう。

 

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初めはこんな感じ、平坦で登りやすい道ですが、

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だんだん、こんな階段の登山道に。

階段って、地味に疲れるんですよね。。。

 

途中、こんな休憩所が。

目の前の眺めを楽しみながらお茶したりお昼ご飯を食べたりできそうです。 

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山の花々が咲く姿が可愛らしくて、足を止めてパシャパシャ撮影。

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木ノ実も豊かに実り、色づき始めていました。

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もうすぐ岩樋山の山頂、山肌を吹き抜ける風にたなびくススキが圧巻でした。

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岩樋山 山頂。

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ちょっとした広場になっていて、すぐ隣の道後山が望め、そこにいたる稜線の山道が続く様子は、牧歌的で素敵です。

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岩樋山を後にして、山肌を降り、稜線沿いに歩いて、再び少し登ると、

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道後山です。

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道後山の山頂を過ぎ、先にある降り口から下っていきます。

すぐに分岐があり、右手へ。

右に行けば大池へ、左に行けば持丸山に続きます。今回は大池を経由して下山します。

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道後山をぐるっと回る感じで歩いていきます。

お日さまが気持ちいいです。

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陽が当たり、風もよく通るので、紅葉が進んでいますね。

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やがて、道に水が染み出してぬかるんできて、よっ、はっ、とリズムよく水たまりを避けながら歩いていくと、大池に到着。

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池の周りの紅葉もきれいです。

 

そのままスタスタと下り、岩樋山を巻いて、山肌沿いの道を下りていきました。

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途中、岩が積み上がったところがあり、中を覗くとお地蔵様が。

登山の無事をお祈りしておきました。

 

そのまま元来た月見ヶ丘駐車場までおりました。

 

ルートを見ると、メガネのような形に。
往復で違う道を通ることができ、違う眺めを楽しめるのも、この山の魅力です。

 

難所もなく、自然や景観を楽しみながら、時間や体力に合わせて分岐やルートをアレンジできる、すてきな里山

道後山、岩樋山、セットでおすすめです。

 

 

 

十方山 二軒小屋から

以前にも十方山に登っていますが、今回は別ルートで再登頂です。

 

恐羅漢山スキー場入口からほど近い、二軒小屋の駐車場に車を停めて、そこから登って行きました。

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駐車場。トイレもあります。

 

はじめのうちは川沿いの整備された傾斜の少ない道。散策気分で歩いて行きます。

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せせらぎが心地よいです。

 

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だんだん茂り始めて、、、

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ザ・山道に。

棘のある草木や葉っぱの縁が痛い花が茂っていたりするので、注意深く進みます。

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石がゴロゴロしていたり、

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根っこが這い回っていたり、

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割と傾斜がついた道をよいしょ、よいしょと登っていけば、1時間半ほどで、やがて山頂に。

 

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十方山の名の通り、山頂は全方位見晴らしの良い平らな台地。

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ススキがきれいです。

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ウロコ雲がたなびいて、すっかり秋の空模様ですね。

 

山頂でお昼ご飯をいただき、ひと休みしたら帰路につきます。

下山はルートを変えて、水越峠を通過する道を辿ります。

 

こちらは、岩や石がなく枯れ枝や落穂が積もるふかふかした道です。

ただ、傾斜がかなりキツイので、滑らないように気をつけて降りて行きました。

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地味ですが、このちょっと起伏したあたりが水越峠(だと思われます)。

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その後もずっとこんな感じの山道を下りていけば、もときた分岐にさしかかります。

 

秋の気配を楽しみながら、往復で別ルートを辿ることもでき、往復で3時間強で踏破できる山。

 

十方山、改めてすてきな山でした。

吉和に抜けるロングルートにチャレンジするもよし、、近くの恐羅漢山など有名な山々にも足を運んだり眺めて楽しんだりするもよし。

おすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

極軽レインウェア The North Face クライムベリーライトジャケット

これまで使ってきたレインウェアがだいぶくたびれてきたので、今春、新しいものを買いました。

 

ノースの極軽レインウェアです。

The North Face

クライムベリーライトジャケット

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GORE-TEXの新技術、C-Knit Backerを使用した3層構造のお品。

 

ニットがどうこう書いてますが、具体的に何がすごいのか?というと、、、

難しい技術的なことはさておき、ざっくり言うと、丸糸型の繊維を編み込んだ生地を特殊なラミネート加工を施して貼り合わせたもので、透湿性や軽量性、柔軟性が格段にアップした、ということ。

 

着てみた感度ですが、ほんとに薄くて柔らかくて軽い。カッパを着た時のシャカシャカ感や、ツッパリ感がありません。自然に着られ、動きやすくて快適です! まるでソフトシェルのよう。

 

雨でなくても、風が強い時、肌寒い時の防寒着として羽織るのにもちょうどいいです。

 

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背中はこんな感じ。右肩下にロゴあり。

割と腰のあたりが体に沿ったラインになっていてスリムに見えます。

 

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手首。絞りが調整できます。

 

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フードの後ろ側についているアジャスター。

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こちらは襟の下にある、フードの輪郭と襟とをつなぐリールのアジャスター。

 

これらの絞り加減でフードの開き具合、フィット状態を調整できます。

なお、フードはヘルメット対応。

 

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ポケット。前の左右ひとつずつ。

ベンチレーターの役割も果たします。

 

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左胸、右肩うしろのロゴ。

 

最初は、見た目や感触から「かなり薄いなあ、大丈夫かな?」と少し心配していましたが、春から夏にかけ、何度かかなりの雨に降られながらも、このウェアで問題なく山行できました。

 

耐久性は、ゴア製品でもっと生地の厚みがあるタイプのほうが上でしょう。

ただ、このクライムベリーライトジャケット、脆弱なわけではなく、しっかりしていますから、藪で引っ掛けたり岩で大きくこすったり、がなければ問題はなさそう。

 

何より、この一枚でカッパ、防寒着の両方をこなせますし、とても軽いので、荷物が軽く省スペースになるのが非常にありがたいです。

 

悪路や難所の多い縦走の時などは、もう少し厚手のものを持って行こうかな。

 

というわけで、クライムベリーライトジャケット、普段の山行のお供におすすめです!

 

 

久々の伯耆大山、雨中山行

引っ越しやら出張やらで1ヶ月ほど山登りブランクに。

 

久しぶりに鳥取は大山町、伯耆大山に登ってきました。言わずと知れた中国地方百名山、標高1729メートルのその山容は、周囲に山群を従えてどっしりと広がる雄大な姿。

 

今回は夏道登山道をピストンしました。

この時期ならお花畑が楽しめるユートピアルートもいいですね。

 

夏道登山道入口から一番近い南光河原駐車場。

満車です。

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ここに専用ポストが置いてあり、登山届・下山届を出書いて出せます。

 

登山道入口。

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登り始めてすぐは、石段。

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そのあとは、森林限界を超え始める8合目あたりまで、こんな感じの階段がずーーーっと続きます。

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 よく整備されていて、危険な箇所、難所はありません。

階段が多いので、足が疲れる・飽きるのに耐える忍耐力が必要かな(笑)

ただ、木々の緑や周囲の眺めはすばらしいので、適度に休憩をとりながら目で楽しめますよ。

 

2合目から8合目まで、標識が立っているので励みになります。

 

2合目

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3合目

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4合目

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張り出した根っこが地上に突き出している切り株。毎度、これを見てびっくりします。

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登り始めは晴れてたんですけどね。4合目を過ぎたあたりから、だんだんガスが出て、幻想的だなあ、なんて思っていました。

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花びらが透き通って、雨粒が滴ってとてもきれい。

 

 

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5合目

 

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6合目、避難小屋の周りには休憩中の登山者で賑わっていました。

せっせと登りますよ。

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7合目。このあとはゴリゴリした岩、石ベースの道です。しかし、傾斜が急なところなどは石が階段状に固められていたりしますので、やはり難しい場所はありません。

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道を覆う木々はなくなります。森林限界

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視界がひらけて上のほうが見え、、、てきません!ガス!

 

8合目を過ぎ、山頂に続く木道に差し掛かった途端に、ついに雨が。かなり大粒の雨。

あわててザックカバー装着、カッパを着込みました。

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山頂の小屋に駆け込んで、ひと休みしてお昼ご飯。たくさんの人が雨宿りしていて大混雑でした。

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山頂小屋はガスの中に浮かび上がるように佇んでいました。

 

コースタイムは 往路 約3時間 / 復路 約2時間半。

自分は、往路 2時間 / 復路1時間半 でした。

せっせと登り、すたこらと降りました。雨でぬかるんだり水浸しの箇所もあり、下りはちょっと気を使いました。

 

あいにくの雨でしたが、わたしは、夏の山行での雨はきらいではありません(冬は凍えるからダメですけど)。これもまた山。

 

伯耆大山、秋口まで登山を楽しめます。

ぜひ鳥取近くにお越しの際はお越しを。

 

 

登山もいける世界遺産の島 宮島・弥山

宮島といえば厳島神社、海上の大鳥居。

…なのですが、霊山「弥山」を擁する山の島でもあります。

 

今回、ヤマレコのログが飛んでしまってルート図がないのですが、、

 

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JR/広電「宮島口」駅から徒歩5分程度、船着き場からフェリーに乗って宮島へ。

 

往路(登り)は紅葉谷コース。

復路(下り)は、弥山山頂から駒ヶ林に寄り道して、大元コース。

 

紅葉谷コースは道もよく整備されていて、難所はまったくありません。

ただ、階段状なので登りやすいとは言え、割としっかり傾斜のついた坂も多く、今の時期は暑さもあって調子よく登っていくと、結構バテます。

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大きな岩の側面を通ったり、川沿いを歩いたり、景観を楽しみながら登れます。

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整備された石段。歩きやすいけど、スピードや休憩を意識しながら登らないと疲れます。

 

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途中からロープウェイの駅(獅子岩駅)から降りた人が合流して、かなりの混雑に。

じっくり歩きながら登ります。

 

道中、弥山本堂・霊火堂を通過。

一本100円のお線香を炊いて、今後の登山の無事をお祈りしておきました。

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霊火堂。中にろうそくがたくさん立っています。

 

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弥山本堂。

 

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霊火堂の脇の石段を上がって行きます。

道はしっかり整備されていますが、左右・周囲はごつごつした岩がたくさん。

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お地蔵様とケルン。

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横を見れば瀬戸内の海と島々が。

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岩の隙間を通って行きます。

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岩場の間に観音様やお地蔵様が祀られています。

この岩場を抜けていくと、、、

 

弥山山頂です。

立派なコテージ風の休憩所が建っています。元旦のときは、初日の出を見ようという多くの人々でひしめいていましたね。

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弥山山頂の休憩所と三角点。

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山頂の木碑。

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休憩所は、地下にトイレ、2階、3階にベンチもあって多くの人がお弁当を食べたり休憩を取っていました。

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休憩所からの眺め。

 

さて、弥山山頂でお昼休憩を取った後、別ルートから下って行きます。

まずは弥山から大敷岩のある駒ケ林山頂を目指します。紅葉谷ルートに比べると、大元ルートはもう少し自然な山道。岩を通過したり、木の根を踏み越えたりと、ラフな感じです。

 

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弥山山頂から15分ほどで、駒ヶ林山頂。

大きな岩(大敷岩)がゴロンと横たわっています。

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駒ヶ林山頂から眺めた弥山山頂。

 

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瀬戸内海の眺望もすばらしく。

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さて、大きな岩の上で風に吹かれてしばし景色を楽しんだら、大元ルートから下って行きます。

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木の根っこや岩・石を越えていくような場もちらほら。

たいして危険でも難しいわけでもないですが、ふつうに「山道」ですので、しっかり足元に注意して降りて行きます。

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大きな岸壁の根元に、お地蔵様が祀られています。

「風吹岩」と「岩屋大師」です。

 

風吹岩を通過し、どんどん降りていくと、次第にシダや笹が茂ってきました。

藪漕ぎとまではいきませんが、かなり茂っている箇所もあり、手で茂みを左右に避けながら進んだところも。足場は、土と岩から、すべりやすい・崩れやすい軽砂の道になっていって、そこそこ傾斜がありますので、油断するとズザーっと足が滑ります。

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大元ルートはちょっと長め。

とことこ歩いて、岩やお地蔵様や景色を眺めながら進んでいって、30分ほどたったころ、見慣れた宮島の海と神社の景観が目の前にひらけてきました。

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大鳥居、厳島神社五重塔。「ザ・宮島」な景色です。

このまま下って、大元公園、大元神社にでたら、もう山道は終わり。

 

宮島の仲道を通り、途中の屋台でよく冷えた缶ビールを買ってぐびり。

最高の味でした!

 

神社めぐりやもみじ饅頭もいいけれど、時には弥山登山、いかがですか。

今は新緑まぶしく眺めもよく、また紅葉シーズンほどの賑わいにもなっていないので、山登りしたいならおすすめの時期ですよ。