もんたにすた 〜フツーのオトナ女子の登山あれこれ〜

登山ログや山ギア使用感などあれこれ書いてます

女子の登山ウォッチ セイコープロスペックスアルピニストS822-00A0

登山の腕時計。

かっこいいし便利そうだし、欲しいなぁと思いつつ、女性の腕に合うサイズのウォッチってなかなかないですよね。

 

でも、あきらかに女性を意識した、ミョーに可愛らしいデザインは好みではなく、あのゴツさ、メカメカしさは大事にしたい…

 

そんな天の邪鬼の私が選んだ登山ウォッチが、セイコーアルピニストです。

もともとセイコーが好きっていうのも大きい理由のような気がしますが。

 

セイコー/SEIKO プロスペックスアルピニストS822-00A0

色はレッド。

 

生活防水10気圧、ソーラー蓄電。

 

f:id:montanista:20161113111132j:image

f:id:montanista:20161113111140j:image

f:id:montanista:20161113111150j:image

 

デザインよし。

かっこいい、見やすい、標高確認や異動ログ、コンパスが使えて便利。

 

問題はサイズ。やっぱりデカイ。

 

文字盤幅:44.8mm、厚み:12.7mm

バンド幅:17.0mm

 

f:id:montanista:20161113111259j:image

f:id:montanista:20161113111311j:image

素手でつけると、見た目は手首の幅オーバー気味。バンドのベルト穴、一番端っこを使っても手首周りをくるくる回っちゃうことが。自分の手首が貧弱なのもあるのですが。

長袖シャツの上からつけて、ようやくクルクルしないかなー、という感じ。

 

でも、これでも、文字盤サイズの幅や厚みがありすぎない大きさなんです。

スントやプロトレック、ガーミンなどなど、いろいろ有名どころはあるけれど、みんなこれくらいか、あるいはもっとデカくてゴツい。

 

f:id:montanista:20161113111631j:image

f:id:montanista:20161113111637j:image

横から見るとこんな感じ。

 

f:id:montanista:20161113111805j:image

アルミニウムの裏蓋にはSEIKOのロゴ、WaterResistant(防水)、シリアルなどの刻印。

 

ベルト、裏蓋ともに、ベタベタ感や、汗で引っ付くような感じもなくて、不快感はありません。

 

山では、プロトレック、ガーミンをつけている人をたくさん見るので、メジャーすぎないのもいいかな、という気持ちも大きかったです。

ランニング用(兼用)ではなく、アルピニストの名前の通り登山用なのも◎。

 

ちょっと大きくて、女性がつけるにはゴツい感がありますが、まあそれもギャップ萌えということで(^^)

 

方角や標高、移動時間累計がわかるのはいいです。標高精度はかなり優秀。ずれていても、ちょっとの調整で済んでます。

 

あと、8時、10時など1時間おきぴったりの時刻になると、ピッと鳴って教えてくれますので、時間を気にするクセもつきます。

 

それ以外にもたくさん機能がついてますが、使いこなせてません…もったいないので勉強しよう。

 

何度か岩などにゴチゴチぶつけましたが、さすがに頑強で、たいした傷もなくもちろん壊れることもなく。雨にはビクともしません。

 

半日くらい窓辺に置いて日光にさらしておけば、がっつり充電。3日くらい余裕で持ちます。

 

ちょっとゴツいが、それもまたいいよね。

みんなが持ってないやつがいいな。

っていう感度をお持ちなら、おすすめです。

 

 

オススメ山財布 Marmot Mountain Limited

以前、登山用のお財布どうしようかなあ、何かいいお財布ないかなあ、とずっと探してました。

 

なるべく軽くて、かさばらなくて、でもある程度の収納性があって、そしてかわいいやつ。

男性用のゴツいのはあるのですが、女子用に素敵なものがなかなか見つからず。

 

そしてとうとう見つけたのが、これ。

 

Marmot Mountain Limited

ウォレット   税込3780円。

 

f:id:montanista:20161108223623j:image

 

ナイロン製でとっても軽くコンパクト。もちろんナイロンなので濡れてもOK。

 

三つ折り財布で、折りたたんだ状態でゴムで留めておける仕様。

 

コイン入れ1、お札入れ1、カード入れ3という収納力。

 

折りたたんだ時のサイズは、タテ7センチ、ヨコ10センチ、厚み1.5センチ。

 

f:id:montanista:20161108223957j:image

f:id:montanista:20161108224010j:image

 f:id:montanista:20161108224019j:image

 f:id:montanista:20161108224030j:image

 

コイン入れはベルクロ開閉。

ハンギングリング(輪っか)がついていて、フックに引っ掛けたりできて便利。

 

カードは、各ポケットに2枚ずつなら余裕で入ります。ただ、あまり詰め込むと折りたたんだときにちょっと厚みが出てしまいますので最低限の枚数を。

 

自分は、キャッシュカード1枚、Suica機能つきクレジットカード1枚、保険証カード、JRO(山岳保険)カード、お守り を入れてます。

 

見た目も可愛いし、使い勝手もいい。

荷物がかさばる山行でこの軽さ、このコンパクトさは重要!

 

山財布を探しておられる方、オススメですよ!

 

相変わらずのガスガス。三瓶山縦走

島根県の二百名山、三瓶山に行ってきました。

三瓶山は、男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶と4つの親子の名前を冠した山々が円状に連なる山です。

 

北の原、西の原、東の原と3つの登山口があり、それぞれ駐車場もしっかり完備、付近には温泉もあるという、山スキーにはたいへん嬉しい山。

 

天気が良ければ、大山の峰々を含む周囲の山々、島根、鳥取の街並みも望めるとても素敵な眺望が…!

 

楽しめたはずなんですよねガスってなければ。

 

f:id:montanista:20161106210047j:image

f:id:montanista:20161106210056j:image

f:id:montanista:20161106210111j:image

f:id:montanista:20161106210117j:image

f:id:montanista:20161106210127j:image

 

 ガスガスで、真っ白な霧の海の山行でした…。

ガスを呼ぶ女なんだろうか私。

 

東の原からは、リフトで太平山に上がることもでき、気軽に登山することも可能。

 

東の原からリフトで太平山に上がり、そこから60分で女三瓶山、さらに20分で男三瓶山、男三瓶山の避難小屋周辺で昼休憩して、45分で子三瓶山、続けて30分で孫三瓶山、30分歩いて太平山。

 

しめて山行時間4時間程度。

下から徒歩で上がれば登り降りでプラス2時間半くらいかかるかな。

 

そこそこ急な昇降、稜線伝い、岩場もあり、それなりに登山を楽しめます。

 

下山後は、近くにあるサヒメル(島根県立三瓶自然館 島根県大田市三瓶町多根1121-8)に併設されている三瓶バーガーで、島根牛のパテを使用した美味しいハンバーガーを楽しみ、三瓶温泉に浸かって、疲れを落として帰宅。

 

三瓶バーガー!

f:id:montanista:20161106210450j:image

 

ガスなければ最高だったなあ!

 

トレッキングパンツ ノースフェイス アルパインライトパンツ

ずっとモンベルのODロングパンツを履いてきました。

これ、ストンとまっすぐに落ちるデザインでスタイル良く見え、ゆったりデザインで動きやすい…と気に入っていたものの、泥道などの悪路や、岩場を上登り降りするときに裾が擦れたり汚れたり、ちょっと気になり始めてました。

 

そこで、もう少しフィットするタイプのものを履いてみよう、ということであれこれ探して決めたのが、これ。

 

ノースフェイス アルパイン ライト パンツ (THE NORTH FACE NTW52927 Alpine Light Pant)

 

タイツを履いた上から履くと、少しゆとりはあるものの脚のラインに沿ってフィットするようなシルエット、履き心地。

 

石鎚山、三瓶山と履いて登ってみて、「これはいい」と実感しました。

 

足の動きがいっそう自由になった感じ、岩場をよじ登ったりするとき、とても楽。

左右の裾がこすれる音もなく、ソールで擦って汚してしまうこともない。裾がぴったり足首や靴の上部に張り付くように密着していて、土の跳ね上がりや泥汚れがつくことも少ない。

 

有名なトレッキングパンツなので愛用されてる方も多いというのも納得。

今、旧デザインの在庫一掃セールなのかな?2割引きで売ってて、とてもお買い得でした。

おすすめです。

笹こぎ笹ヶ峰〜寒風山プチ縦走

愛媛と高知の県境、石鎚山系の一山、笹ヶ峰を登ってきました。

 

前日に石鎚山にも登ったけど、ガスガスでまったく写真を撮れず…山頂の一枚のみご紹介。

f:id:montanista:20161030212411j:image

f:id:montanista:20161030212420j:image

 

ということで、めでたく晴天となった翌日:23日に、寒風山登山口から桑瀬峠経由で寒風山、笹ヶ峰をプチ縦走したログを。

 

寒風山登山口から、割と急登が続く道をぐいぐい登っていくと、周囲を熊笹に覆われた見晴らしの良い山、桑瀬峠山頂です。

 

さほど難所はありませんが、岩場や大きな段差、ハシゴ、ロープありの場所もあり、所により非常に滑りやすいので注意は必要。

 

f:id:montanista:20161030212705j:image

桑瀬峠。

 

そこから、稜線を伝うように横移動。

途中、見晴らしの良い風景などを楽しみつつ、

f:id:montanista:20161030213427j:image

f:id:montanista:20161030213443j:image

f:id:montanista:20161030213503j:image

寒風山に到着。

山頂を吹き抜ける秋風が気持ちい…寒!

めっちゃ寒いわ!

あわてて上着を着込み、周囲の展望を眺めました。

f:id:montanista:20161030213648j:image

f:id:montanista:20161030213659j:image

f:id:montanista:20161030213709j:image

 

そして、休憩したらさらなるゴール、笹ヶ峰に向かいました。

f:id:montanista:20161030213752j:image

こんな感じの、熊笹たっぷりの道を歩きます。

途中、岩場やハシゴの箇所もありますが、基本的に熊笹まみれ、あとは土ベースの登山道です。

 

前日の雨でグチャグチャドロドロの道が多く、さらには、熊笹が生い茂っていて足場が見えず、でかい石があったりぬかるんでいたり段差があったりと、非常にデンジャラスでした。

気を使ってちょっと疲れた…。

 

f:id:montanista:20161030214022j:image

f:id:montanista:20161030214244j:image

f:id:montanista:20161030214030j:image

笹ヶ峰山頂でお昼ご飯。

こちらも風が吹き抜けて結構寒かった…。

展望はベリグーでした。

f:id:montanista:20161030214237j:image

f:id:montanista:20161030214255j:image

f:id:montanista:20161030214121j:image

 

もりもり生い茂る熊笹

f:id:montanista:20161030214219j:image

f:id:montanista:20161030214333j:image

 

靴がドロッドロになりましたが、それもまた良い思い出。

 

帰りは、寒風山近くの道の駅「木の香 」で温泉に浸からせていただきました。