もんたにすた 〜フツーのオトナ女子の登山あれこれ〜

登山ログや山ギア使用感などあれこれ書いてます

極軽レインウェア The North Face クライムベリーライトジャケット

これまで使ってきたレインウェアがだいぶくたびれてきたので、今春、新しいものを買いました。

 

ノースの極軽レインウェアです。

The North Face

クライムベリーライトジャケット

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GORE-TEXの新技術、C-Knit Backerを使用した3層構造のお品。

 

ニットがどうこう書いてますが、具体的に何がすごいのか?というと、、、

難しい技術的なことはさておき、ざっくり言うと、丸糸型の繊維を編み込んだ生地を特殊なラミネート加工を施して貼り合わせたもので、透湿性や軽量性、柔軟性が格段にアップした、ということ。

 

着てみた感度ですが、ほんとに薄くて柔らかくて軽い。カッパを着た時のシャカシャカ感や、ツッパリ感がありません。自然に着られ、動きやすくて快適です! まるでソフトシェルのよう。

 

雨でなくても、風が強い時、肌寒い時の防寒着として羽織るのにもちょうどいいです。

 

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背中はこんな感じ。右肩下にロゴあり。

割と腰のあたりが体に沿ったラインになっていてスリムに見えます。

 

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手首。絞りが調整できます。

 

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フードの後ろ側についているアジャスター。

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こちらは襟の下にある、フードの輪郭と襟とをつなぐリールのアジャスター。

 

これらの絞り加減でフードの開き具合、フィット状態を調整できます。

なお、フードはヘルメット対応。

 

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ポケット。前の左右ひとつずつ。

ベンチレーターの役割も果たします。

 

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左胸、右肩うしろのロゴ。

 

最初は、見た目や感触から「かなり薄いなあ、大丈夫かな?」と少し心配していましたが、春から夏にかけ、何度かかなりの雨に降られながらも、このウェアで問題なく山行できました。

 

耐久性は、ゴア製品でもっと生地の厚みがあるタイプのほうが上でしょう。

ただ、このクライムベリーライトジャケット、脆弱なわけではなく、しっかりしていますから、藪で引っ掛けたり岩で大きくこすったり、がなければ問題はなさそう。

 

何より、この一枚でカッパ、防寒着の両方をこなせますし、とても軽いので、荷物が軽く省スペースになるのが非常にありがたいです。

 

悪路や難所の多い縦走の時などは、もう少し厚手のものを持って行こうかな。

 

というわけで、クライムベリーライトジャケット、普段の山行のお供におすすめです!